無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

｢服の上からでもおちんちんの形わかるよ。やらしい〜｣

女は耳元でささやきながらその膨らみを撫で上げる

俺はなぜか金縛りにでもなったかのように動けなくなっていた

女を拒絶しようにも指先１つ動かない

大声を出すことも出来ない

ただ股間の膨らみだけが大きくなっていく

｢や…めろ…｣

絞り出すような声で抵抗を試みるが、女はその様子を見て笑顔を浮かべていた