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ちょっとえっちな短篇集

第6章 第2校舎1階男子トイレ

硬くなったチンコの幹を擦って
先端をぐりぐりと刺激するとぷくりと先走りがにじむから
それを塗り広げるように親指でいじめると背筋がゾクゾクするような快感が走った。
やべイきそう

学校でマスかくって緊張感がいつもより早くさせる。
っつてもこんなトコ誰もこねーんだけど。

尿道口に軽く爪を立てる。
くっそ!もう出る!

背中をかけあがるような快感、
ザーメンを持っていたスクール水着にぶちまけた。

2-A 木下

紺色の水着に俺の出したザーメンがきれいなコントラストを描いてる。
フン、これもとより良くなったんじゃねーの、
なんて我ながら下衆の極みだな、

さて、
そろそろ来る頃かな…

もう一回水着でチンコ拭いてからしまってファスナーを上げて、
一番奥の個室から出て手を洗って。

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