ちょっとえっちな短篇集
第7章 君と永久就職
足を開いてオレの腰の上に乗った彼女が腰を浮かして動かし始める。
寝転がってなすがままなのが悔しいけど
やっべすっげぇ気持ちい…
視覚的にもすげぇえろくってマジでチンコにくる。
胸が揺れてるのがエロくて
さわろうと手を伸ばしたらはたかれた。
「ええーなんだよそれオレにもさせてくれよー」
「だーめ、今日はわたしがするのっ…ん…」
その拍子に角度が変わったのか彼女が眉をひそめる。
腰をつかんでむちゃくちゃに揺さぶりたいけど我慢!
今日はなんかわかんねーけど絶対にさせてくれないから諦めた
こういう時の彼女はすげー頑固だし。
おとなしく身を任せよう…
なさけないけど…。
寝転がってなすがままなのが悔しいけど
やっべすっげぇ気持ちい…
視覚的にもすげぇえろくってマジでチンコにくる。
胸が揺れてるのがエロくて
さわろうと手を伸ばしたらはたかれた。
「ええーなんだよそれオレにもさせてくれよー」
「だーめ、今日はわたしがするのっ…ん…」
その拍子に角度が変わったのか彼女が眉をひそめる。
腰をつかんでむちゃくちゃに揺さぶりたいけど我慢!
今日はなんかわかんねーけど絶対にさせてくれないから諦めた
こういう時の彼女はすげー頑固だし。
おとなしく身を任せよう…
なさけないけど…。