ちょっとえっちな短篇集
第7章 君と永久就職
潤んだ目元で息を上げる彼女に勝ちを確信する。
もう一度腰を掴み、突き上げる。
「んん~っ!もう、イく…!」
「なんだよっさっきまでのはどうしたんだ?」
わざとでいじわるな口調で煽るように言うと彼女の中がグッと締まる。
「あん!ああ、イッちゃう!」
うわ言みたいに、
オレの動きに合わせて腰を動かす彼女は限界が近いみたいだ。
すっげーいい声に興奮する。
やば、オレも全然余裕ない…!
もってかれそうになるのを堪えてようと目を瞑る。
目をつむると余計に快感がダイレクトに伝わってきて、
やべ、もうイくかも
脳みそが全部チンコに集まってしまったみたいに
他のことが考えられない。
このすっごい気持ちいとこにぶちまけたい…
カシャ
軽い音に目を開けると、
オレの上でスマホを掲げた彼女が笑ってた。
もう一度腰を掴み、突き上げる。
「んん~っ!もう、イく…!」
「なんだよっさっきまでのはどうしたんだ?」
わざとでいじわるな口調で煽るように言うと彼女の中がグッと締まる。
「あん!ああ、イッちゃう!」
うわ言みたいに、
オレの動きに合わせて腰を動かす彼女は限界が近いみたいだ。
すっげーいい声に興奮する。
やば、オレも全然余裕ない…!
もってかれそうになるのを堪えてようと目を瞑る。
目をつむると余計に快感がダイレクトに伝わってきて、
やべ、もうイくかも
脳みそが全部チンコに集まってしまったみたいに
他のことが考えられない。
このすっごい気持ちいとこにぶちまけたい…
カシャ
軽い音に目を開けると、
オレの上でスマホを掲げた彼女が笑ってた。