
ちょっとえっちな短篇集
第9章 ナターレの夜に
全部吸い上げられるみたいに口の中かき回されると訳わかんなくなる。
開けてらんなくて目をつむったらぐっちゃぐちゃのひどい音がして
耳からもヤられて気がしてくる。
厚い舌でくちン中舐め回されると酸欠みたいにクラクラしてくるのに
その間もむちゃくちゃに腰動かされるのがやばい。
中はもう完全に出来上がって馴染んで、
あいつのアレにぴったりの形に作り替えられたみたいな。
こんなファックしたことがない、
キスだけでイッちまいそうな位イイ
「クッソ!ちょっと待てよこの早漏!むちゃくちゃしやがってっ…!」
「誰がだ!オレは早漏じゃないし食いついてきて出てくなって言ってるのはお前だろう!
ってちょっと余裕ないな…クソ…オレこんな興奮してるの初めて、
何回でもできそうだしずっとここに入ってたい、
オレのグロッグをオレ以上にうまく扱ってくれるのはお前だけだ」
開けてらんなくて目をつむったらぐっちゃぐちゃのひどい音がして
耳からもヤられて気がしてくる。
厚い舌でくちン中舐め回されると酸欠みたいにクラクラしてくるのに
その間もむちゃくちゃに腰動かされるのがやばい。
中はもう完全に出来上がって馴染んで、
あいつのアレにぴったりの形に作り替えられたみたいな。
こんなファックしたことがない、
キスだけでイッちまいそうな位イイ
「クッソ!ちょっと待てよこの早漏!むちゃくちゃしやがってっ…!」
「誰がだ!オレは早漏じゃないし食いついてきて出てくなって言ってるのはお前だろう!
ってちょっと余裕ないな…クソ…オレこんな興奮してるの初めて、
何回でもできそうだしずっとここに入ってたい、
オレのグロッグをオレ以上にうまく扱ってくれるのはお前だけだ」
