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ちょっとえっちな短篇集

第10章 魔法少女29歳

「そうだね、まずは僕のこれを君に入れてひとつになろうか」

腿に押し当てられる硬く逞しい熱源

男の象徴
私を満たしてくれるもの…

ああ、いいわ、
早くその猛ったファロスを
私の熟れて蜜を滴らせるラビアにインサートして…

「おやずいぶん積極的だね…でも嫌いじゃないよ、
そう言う厭らしいところも…」

「あら嬉しいわ…私たち相性がいいみたいね、
こっちの方の相性はどうかしら」

濡れそぼる秘列に熱い楔を打ち込んで…
私を無茶苦茶に乱暴に愛してちょうだい…

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