
ちょっとえっちな短篇集
第10章 魔法少女29歳
「ぐ…ぐぬぬ…卑怯だぞ…」
「はッ油断したほうが悪いッチ、ほらどうッチか?
痛いッチか?どんな痛みッチか?ヒリヒリするッチか?
洗い流さないと失明するかもしれないッチね~」
自称ドリームデリバリーエンジェルチッポ君が
マナカーンの顔の間に陣取り
髪の毛をわし掴んで顔を持ち上げた。
「ほらこのチッポ様に無様な醜態を見せるッチよ」
ぬいぐるみみたいな見た目に反し
て意外と力のあるチッポ君に髪を掴まれると
結構ダメージあると思う。
しかも手が小さいってのを言い訳にして
わざとすごく少ない量の把を掴んでるから
あれ、相当痛いんじゃないかな…
相手に不快な思いをさせること、
それがチッポ君の目的なんだ。
「はッ油断したほうが悪いッチ、ほらどうッチか?
痛いッチか?どんな痛みッチか?ヒリヒリするッチか?
洗い流さないと失明するかもしれないッチね~」
自称ドリームデリバリーエンジェルチッポ君が
マナカーンの顔の間に陣取り
髪の毛をわし掴んで顔を持ち上げた。
「ほらこのチッポ様に無様な醜態を見せるッチよ」
ぬいぐるみみたいな見た目に反し
て意外と力のあるチッポ君に髪を掴まれると
結構ダメージあると思う。
しかも手が小さいってのを言い訳にして
わざとすごく少ない量の把を掴んでるから
あれ、相当痛いんじゃないかな…
相手に不快な思いをさせること、
それがチッポ君の目的なんだ。
