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高らかに宣言するチッポくんを頼もしくすら思う。

あ、で何の話してたんだっけ…？

抗議なのか、触手の締め付けがきつくなった。

「ええい付き合っていられるか！私は早く帰って録画してあるドラマの続きを見たいのだ
こんな女こうしてやる！ちなみにさっきチッポ君をおいしそうだと言ったのは
蛇である私にとって兎はご馳走という食欲的な意味だったが面倒なので割愛する！」

「あぁん！適当にもほどがあるなりよ！」

スパッツを破られてしまったそこを狙って数本の触手が集まる。

一本一本はそんなに太くなくても身動きが取れないこともあって防げない！