ちょっとえっちな短篇集
第10章 魔法少女29歳
「見惚れてるッチね!こういうのもあるッチ!」
閃光の後現れたのはちょっと悪っぽいワイルド系イケメン、
さっきより年も上めで、うん…かっこいい…
「こういうのはどうッチか?」
和服を着たもの静かそうなイケメン、
ああこっちも素敵…
ひげの似合うおじ様、いい人そうな高身長の青年、
10歳位の生意気そうな男の子、お爺さん
「どうッチか?チッポ君の才能に恐れをなすがいいッチ!
まぁ基本形態はこれッチけどね、フフン!愛らしさに慄け!」
胸を張りまくって偉そうな態度のさっきのかわいい青年。
目をつむって悦に浸っている様子もたまらない…
ああやっぱり一番好みだ…
閃光の後現れたのはちょっと悪っぽいワイルド系イケメン、
さっきより年も上めで、うん…かっこいい…
「こういうのはどうッチか?」
和服を着たもの静かそうなイケメン、
ああこっちも素敵…
ひげの似合うおじ様、いい人そうな高身長の青年、
10歳位の生意気そうな男の子、お爺さん
「どうッチか?チッポ君の才能に恐れをなすがいいッチ!
まぁ基本形態はこれッチけどね、フフン!愛らしさに慄け!」
胸を張りまくって偉そうな態度のさっきのかわいい青年。
目をつむって悦に浸っている様子もたまらない…
ああやっぱり一番好みだ…