テキストサイズ

ちょっとえっちな短篇集

第12章 オレとビルの話


いけない、暗くなってしまった。

彼女の事は忘れよう、
大体女のこと考えながら
ケツでしてんのとかアブノーマルだろ

ケツでしてる時点でノーマルじゃねぇ
ってのは置いといてくれ

誰になんと言われようと気にしない。
俺はそう言った世俗とは
関係のない探究者なのだ。

己の肉体を開発して日々精進を繰り返し
鍛え上げる格闘家のような奴だ。

そう、俺は、俺のアナルは、
日々重ねた鍛錬のために
平均的な物であれば優に打ち負かすことができる。

あからさまに言うと
開発済みだから普通の大きさのチンコなら入る。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ