テキストサイズ

ちょっとえっちな短篇集

第12章 オレとビルの話

いや、ゲイじゃないから
チンコ入れたことはないから
数値の話なんだけど。

だけどこれは規格外だ。

なにせでかい。

しっとりとした質感と
ずっしりとした重量感。

今まで使ってきたものが
かわいく思える威圧感。

さっきっからTシャツ一枚で
すでに準備済みのケツだして正座でチンコ握ってる。

直径6CM長さ33CM
日本人と比べられない。
いや外人だってここまであるわけではない。

こんなもの入れたら…
てのも期待じゃなくて恐怖を感じてしまう

だが俺はこの日のために鍛錬を重ねてきたんだ…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ