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ちょっとえっちな短篇集

第12章 オレとビルの話

入口の(正確には出口だけど)
わっかの部分がじりじりと広げられる時が
一番つらい

切れそうになるっていうの?

さっきまで慣らしたって言ったって
まだまだ5CMちょいがやっと
ってとこの俺のケツだと
慎重になりすぎても仕方ない

けがしないように、
体験談読むとぞっとする世界だからな…

なんも気にしないで、全てをなげうって
ケツの快楽を追い求められるほど悟ってもないから
あせらないで少しづつ

底の部分を押すようにして体内に進める。

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