無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

振り切るために目を閉じて
ディルドの先端をケツに当てた

ひやっとしたローションの温度

それからぬるりとした固いものが当たってる感触

背筋がぞわりとする

いつもは固くてなんにもはいらねー
ってふりをしてるオレのアナルは
さっきまで準備運動してたせいでグズグズになってる

指突っ込んでも結構余裕あったしいけるだろ

あープラグにスティックにローターに
俺の部屋どんどんやばいもの増えてくよな…

こんだけデケえチンコの形してるのが一番やべーんだけど
それ以上にヤバイのがコッチだろ

なにがやばいってそのやばいチンコが
俺のケツにじりじりと入ろうとしている！
ってこと