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「んっ…ふっ…んんっ」

高まった悠一郎様を喉の奥まで迎えます。

愛しい方の物であれば
苦しいなんて思いません。

それどころか嬉しくて仕方ありません。

初めて見たときに、綺麗な方はどこまでも綺麗なのだと
感動したのを覚えています。

品があるというのも変な話ですが、
高貴な方の物は特別な造形をしている気がします。

私の口淫で悠一郎様が反応するのは
とても楽しい事です。

私なんかがすることで悠一郎様を
よろこばせる事が出来るのです。