テキストサイズ

あぶない生徒会

第3章 ありえない日々

リナ「………はぁぁぁ!?」

勇気先生「うるさい。誰か来たらどうすんだよ。」

リナ「できないくせに言っても無駄ですよ~だ!」

………うん。イヤミっぽく言って見ました((テヘッ☆←

勇気先生「俺を挑発するとは…激しくヤッてほしいんだな…素直に言えばよかったものの…」

リナ「いや、逆にヤッてほしいなんて一言も言ってないんですけど…?」

勇気先生「まぁ俺様が教えてやるから安心しろよな。」

リナ「教えてほしいなんて言ってないし…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ