テキストサイズ

私立愛鷹学園高等部

第15章 *カフェsex*


「なぁ、夾。」
「ん~?」

「今、幸せか?」










「…あぁ、すげぇ幸せ。」
「ならいいんだ。楽しんで来いよ!!」

「あぁ、行ってくる!!!」


心配してくれてんだな…



幸せ…か…

幸せってなんだろ…





オレは急いで新山の元に向かった。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ