私立愛鷹学園高等部
第15章 *カフェsex*
「なぁ、まだ着かねぇの?」
「あと少しだから。お前いつからタメで話してんだ。一応教師だぞ。」
信号は赤。しかも若干混んでて中々
進まない。
「教師である前に恋人…だろ?」
「恋人である前に教師だ。」
「なんだよ…新山もオレんこと好きなんだしいいだろ。」
「まぁそうだけど…好きだからさ、今ヤろっか。」
「…えぇ!!?///だって車…ッ!!!////」
新山はオレのモノをズボン越しに優しく撫でた。
そして耳をピチャと舐める。
ーゾクゾクッ
「んんっ…ちょ、新山ぁ…///」
「めちゃくちゃ勃ってんじゃん。なんかビクビクしてるし。」
「だって!!///そんなっ、焦らさないでっ…////」
ヤバイ、気持ちいい…///
車ん中なのに
外に人たくさんいんのに
やっぱり快感には勝てなくて
溺れていった