私立愛鷹学園高等部
第15章 *カフェsex*
-ヒカリside-
「なんか大人しくなったな、旗四部。気持ちいいんだろ?」
「いいっ、けど…ヒカリが焦らすからぁっ…///」
ードキンッ
こんな時だけ名前で呼びやがって…
ズルいやつ。
でも、そんなとこも好きで、
自分がおかしくなりそうだった。
「しゃーねーな、思いっきりヤってやるから、店着くまで待っとけ。」
「むっ、無理だって…も、イきた…///」
「あーもう、早濡。その顔可愛いから堪えとけ。勝手にイくなよ?」
「あ、あぁ…////」
可愛いやつ…
愛しくて、愛しくて、
手出したことを後悔した。
勃ってんのは旗四部だけじゃねぇし…
オレだって早くヤりたいっつの。
オレは急いで車を走らせた