私立愛鷹学園高等部
第15章 *カフェsex*
「到着ー…って、おま、立てるか?」
「立てっ、る…」
「そんなヤベぇの?」
「そりゃそうだろっ…車、揺れっから…ズボン、擦れ、る…///」
ヤバイ、可愛い。
普段はsecondリーダーで
ツンツンしてるやつが
今は顔を赤くして
オレにすがっている。
今、こうしてる間も、
旗四部は涙目でオレに欲情してる。
ービク…
次第にオレのも熱を持ち始める。
あ、ヤバイって…
オレまでこんなんなったら
止まんなくなるから。
壊しちまうから。
「わかったから…そんな、エロい顔、すんなよ…///」
「ふぇ…?新山、勃って…」
「言うなよ…オレだって勃つし…///早く降りるぞ、ヤりてぇだろ?」
「うん…///」
車を止めて、オレらは目的地である
オレお気に入りのカフェに入った。