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私立愛鷹学園高等部

第15章 *カフェsex*


「いらっしゃいま…ヒーちゃん!!久しぶりだね!!いらっしゃい!!」

「あぁ、久しぶりだな、彼方。」
「席はいつもの…」

「いや、今日は一人じゃないんだ。二人席で頼む。」
「了解でーす♪」



オレは席にすわると
先に旗四部をトイレに行かせてから
オレもトイレに行った。



「ひかりっ…も、まじでっ、ハァッ…たす、け…」
「わかってるから…」


ーバンッ


旗四部をトイレの個室に押し込む。
そしてオレは便座に座った。


「オレの上、来いよ。」

ーズル…



ズボンを下ろすと旗四部も脱いで
すぐにオレの上に来た。



ーチュプ…


「はぁんっ…ひか、り、勃って…」
「当たり前だろ。好きなやつがこんなんなってて、勃たないほうがおかしいだろ。」


そして下から思いきり突き上げる。

ーズンッ


「ひぁっ!!!それっ、らめぇ…!!」

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