無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「さすがっ…でも、まだダメ。オレまだまだ足んないよ？」　


「オレは足りったぁ…!!!」
「もうちょい待って。」



ヤバ…理性が保てなくなる…

夾ん中まじ気持ちい…



ｰｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｯ、ｼﾞｭﾌﾟｯ…


「はぁっ…も、げんかっ…あっ、あぁん!!!!」



ｰﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ…

夾は身体を震わせ果てた。


「わ、今めっちゃ締まった…オレもっ…イくっ…」


ｰﾌﾙｯ…


「はぁっ…ヒカ、り…」
「っ、はぁっ…気持ちよかった？」

「…あたりまえじゃん///」
「可愛い。今ケツ閉まった。まだヤりたんねぇの？」


「ち、違う!!!違うけど…//」
「けど、何？」




「もっとヤりたかったりも…するかなって…///」


ｰﾄﾞｷﾄﾞｷｯ


なっ、コイツ可愛い…///
ムラムラしてきた…




「ヒカ…オレん中でも勃って…」
「夾が可愛いからムラムラしてきちった…もっかいヤらせろ…」



「え…!?あ、ちょっ、やぁんっ!!!」