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俺の小さなお姫様

第1章 第一章 メリークリスマス



「はい、これでおっけー!」


絆創膏をじっと見た後


「はるちゃん!ありがとー♪」


あーヤバいね。
可愛い過ぎるでしょ(笑)


「ほ、ほら行くぞ。」


「うんっ!」


また手を繋いで歩き出す。


今後は離さないようにしなきゃな
また転けたら絆創膏の数増えそうだし(笑)


そんな事を考えながら近くのファミリーレストランに入った


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