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俺の小さなお姫様

第7章 第七章 進路



「よしっ、充電完了~!

それじゃ行くかー(笑)」


「もうっ」


それから、ゲーセンに行ったり美羽の買い物に付き合ったりした。


ぶっちゃけ買い物に付き合うのはすげぇ疲れたんだけど(笑)

まぁ美羽の喜んでるところ見れたし、たまにはいいか…。



2人でぶらぶらして公園につく頃には夕方に
なっていた。



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