俺の小さなお姫様
第3章 第三章 雪だるま
玄関に長靴を脱ぎ捨てて、ガキんちょが家の中を走って行く。
まったく…。
こりゃ、教える事が沢山ありそーだ(笑)
ガキんちょが脱ぎ捨てた靴を直して、俺も家の中に入る
台所ではガキんちょが牛乳を取ろうと冷蔵庫に向かってジャンプしていた。
うわ~!
写メとりてぇ(笑)
「待てよ?今作ってやるから(笑)」
「早くー!」
はいはい。ちょっと待ってろよー(笑)
鍋に牛乳と練乳を入れてホットミルクを作る。
「はるちゃん、まだー?」
「もうちょい。テレビでも見て待ってろ。」
「うん。」
ガキんちょがリビングに走って行く。
トコトコ走る後ろ姿がすげーかわいくて、一人で笑っちまう。
ガキんちょのミルクと自分のコーヒーを持って俺もリビングに向かった。
まったく…。
こりゃ、教える事が沢山ありそーだ(笑)
ガキんちょが脱ぎ捨てた靴を直して、俺も家の中に入る
台所ではガキんちょが牛乳を取ろうと冷蔵庫に向かってジャンプしていた。
うわ~!
写メとりてぇ(笑)
「待てよ?今作ってやるから(笑)」
「早くー!」
はいはい。ちょっと待ってろよー(笑)
鍋に牛乳と練乳を入れてホットミルクを作る。
「はるちゃん、まだー?」
「もうちょい。テレビでも見て待ってろ。」
「うん。」
ガキんちょがリビングに走って行く。
トコトコ走る後ろ姿がすげーかわいくて、一人で笑っちまう。
ガキんちょのミルクと自分のコーヒーを持って俺もリビングに向かった。