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俺の小さなお姫様

第6章 第六章 お留守番



それから、雅樹ん家を出て家に帰りガキんちょにスーパーで買ったおかしをあげた。


すげぇ喜んでくれたのはいいんだけど、布団に入るまでずっとうるさかった。


うるせぇから頭に軽くチョップしてやった



泣いたけどね(笑)



ガキんちょとのこんな日常が冬休み中ずっと続いた


たまにキレることもあったけど、まぁすぐに仲直りしたし(笑)



明日からまた学校か…。

だりー。


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