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妄想と生きる。

第14章 涙。

恋ってどうしてこんなに切ないんだろう…

私は前に進みたい。




私は思いきって電話した。

ケータイを持ってないタカちゃん。

家に電話。

緊張した。


心臓バクバク。


最初タカちゃんのお母さんが出た。

名前を言って代わってもらった。

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