猫被りの変態兄妹えっち
第1章 処女×童貞
お兄ちゃんは寝たみたい。
微かに聞こえる寝息に鼻息が荒くなる。
…興奮が抑えられない。
ちょっとくらい…いいよね。
そろそろと手を下の方に持って行く。
「うっ、う〜ん」
お兄ちゃんがこちら側に寝返りを打つ。
…ちゃんと寝てるよね。
短いショートパンツの下から手を入れてパンツの上からワレメをなぞる。
お兄ちゃんが目を開けると私のオナニーを見てしまう。
淫乱な私。誰も知らない私を見る爽やかで完璧なお兄ちゃん…!
「あっ…ン」
パンツの上からなぞっているだけでも喘ぎ声が出る。
お兄ちゃんに見られるかもなんてドキドキの材料でしかない。