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猫被りの変態兄妹えっち

第1章 処女×童貞


ブラはいつの間にかその機能を果たさない布に変わっていて。


お兄ちゃんは私の胸を貪る。


「…澪、こっちに向いて」

お兄ちゃんに自分の上半身…胸を晒すなんて。

でもここまできたらお兄ちゃんにキモチイイことして欲しい…


「従順だね…母さんの言うことをよく聞いて澪は偉い子だ…」


言いつけ…?


もしかして…『“澪はお兄ちゃんのことをよく聞いて、零は澪のことをよく見ておくのよ。”』?


「いいおっぱいだ…どうしてこんなに大きいの?」

優しくお兄ちゃんに揉まれると何も考えられない。

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