猫被りの変態兄妹えっち
第1章 処女×童貞
「あっン!お兄ちゃんのォっことを考えて、ッ…オナニーしてたのォォォォォ!!!」
『オナニー』と言葉にするとお兄ちゃんの大きい手…長い指を秘部に差し込まれる。
「澪、こういうことを考えていたの?僕にいやらしくグシュグシュにされることを望んていたの?」
「らめぇ!!!!!!!!」
イッた。
でも、お兄ちゃんの手は止まらない。
「澪…ダメじゃないでしょ?僕に…お兄ちゃんに、こういうことをされてどう思うの?」
「あ…きも…ちいい…」
トロンとする目でお兄ちゃんを見つめる。
お兄ちゃんと目が合う。
「ふふ…澪、涎が出てるよ」