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猫被りの変態兄妹えっち

第2章 零の苦悩




『薄暗い部屋。


「おにいひゃん、きもひいい?」

男の前に跪き、モノを咥えながら舌ったらずに聞く少女。

「んっ…きもっち、いい、よ」

「おにいたん…わたしのこんなに…」


そう言って少女は自らM字に股を開ける』


僕はいつの間にかスウェットを脱ぎ、己の性器をひたすらに扱っていた。


恍惚に満ちた顔でイヤラシイモノをしゃぶりつく少女…

それは澪の顔に変わっていった。


「澪…澪…僕の…おいしい?」



涎が出る。

でもそれを拭う暇もなくひたすら上下に手を動かす。

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