猫被りの変態兄妹えっち
第1章 処女×童貞
皆は私のことを才色兼備の大和撫子とでも思っていると思う。
中学生男子にありがちな下系な話は困った顔でやり過ごす。
私のエロさに見合うエロトークができるやつは同学年ではなかなかいないから。
心の中ではピンクな妄想を繰り広げ、
しかし顔は優しげな微笑を浮かべる。
きっとこんな清純巨乳美少女な私を自分の精液でベトベトに汚す妄想をしてクラスの男子、いや周りの男子は毎夜独りでげへへとしているのだろう。
嗚呼自分がそんな男子たちにめちゃくちゃにされていると思ったらまた濡れてきた。