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ぼくらの秘密

第1章 オレとアイツ

まだ暗闇に目が慣れていないのと
視力の悪さのせいで
あいつの顔は見えなかった

だけどオレにはアイツが笑っているように感じた

…なんとなく

「っ…こっちも限界近いから
挿れるよ」

正常位にされて
あいつのアレがオレの穴にあてがわれる

ズブッ ズブズブ

「んんっ!!ちょっ……まっ……!!」

奥までしっかりと入った

「やっぱまだキツいや」

楽しそうにつぶやいた

そう言いながらゆっくりと動き始める

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