男気花飾り。
第28章 【番外編】天然花飾り
「ぷはぁ〜!!!
ご馳走様でした!朝さん!!!超〜美味かったです!」
俺は、自分の茶碗を片付けながら、朝さんにお礼を言った!
『ど〜いたしまして…
さて…お布団は、客間に敷いておくから。宿題と勉強、やっておきなよ!』
………食事をしていて…
自宅に誰もいないなら、朝ごはんも、食べて行きなさい…と…なり…
俺は、泊まることになった…
空に…家を出るとき…
戸締まりの他に…下着の変えや…明日の学校の持ち物を持たせられた…
こう…なる事が解っていたのか…?
お…恐ろしい子…byガラスの仮面…
『…ほら、私の部屋に行くわよ』
空は、俺をつれて…二階の自分の部屋に俺を連れていく……