テキストサイズ

男気花飾り。

第6章 繊細なレース。



「彼氏、さっき…さりげなく払って出たんだよ。

優しい彼氏だね〜。」




「///////…」




俺は……



柄にもなく…キュンキューって…胸が……




カフェから出ると……


ヒールの俺を支えるって言って…


手をつなぎだす寺…




うっ!!!また……




胸が……




ストーリーメニュー

TOPTOPへ