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男の娘の監禁飼育。

第1章 1章


180くらいはあるだろうか。

ぎらぎり160くらいの千秋からすれば、高いどころではなかった。

「あのっ…本当に、」

千秋は、そう言った瞬間に何かを口に押し付けられているのを感じた。

「…っ?!」

まさか…麻酔…?
などと考えながらも、段段と意識が遠退いていく。

男達が笑いながらこちらに手を-。

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