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ショタを好きになっちゃいけないんですか?!

第2章 家庭教師、いざ出陣!

ペタン


よし、これで完了!
あとは連絡来るの待つだけかな……


「あ、こんにちは。」


ん?
この聞き覚えのある声は……


後ろを振り向くと市瀬君がいた。


「こんにちは!」


私はニッコリと笑う。


「高野さんは何をしていたんですか?」


覗いてきた。


っていうか後ろからひょいと顔を出してきた。

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