本当の自分
第11章 あれから・・・
パシャン!!
「うわぁ、熱っ!!」
「翔ちゃん、どうしたの?大丈夫?」
「う・・・うん」
Jとのキスを見た翔ちゃんは、驚いてカップを落とした。
キスをし終わったJが離れる。
この前は驚いてスマホを落としたリーダー。
Jと入れ替わりに、俺に近づく。
「ニノ、おはよう」
クチュクチュと音をたてながらキスをした。
ブゥッ!!
コーヒーを吹き出すまー君。
「なっ、何・・・してるの?」
二人は口を揃えた。
「何ってキスだよ、キ~ス」
「そんなの見ればわかるよ、ねぇ翔ちゃん」
「う・・・ん。何でニノにしてるの?」
ついこの前のJとリーダーの会話と同じ。
「あいさつだよ、朝のあいさつ。
それに俺達みんな仲間だよ、ねっリーダー」
その言葉に驚く二人。
顔を見合わせている。
「うわぁ、熱っ!!」
「翔ちゃん、どうしたの?大丈夫?」
「う・・・うん」
Jとのキスを見た翔ちゃんは、驚いてカップを落とした。
キスをし終わったJが離れる。
この前は驚いてスマホを落としたリーダー。
Jと入れ替わりに、俺に近づく。
「ニノ、おはよう」
クチュクチュと音をたてながらキスをした。
ブゥッ!!
コーヒーを吹き出すまー君。
「なっ、何・・・してるの?」
二人は口を揃えた。
「何ってキスだよ、キ~ス」
「そんなの見ればわかるよ、ねぇ翔ちゃん」
「う・・・ん。何でニノにしてるの?」
ついこの前のJとリーダーの会話と同じ。
「あいさつだよ、朝のあいさつ。
それに俺達みんな仲間だよ、ねっリーダー」
その言葉に驚く二人。
顔を見合わせている。