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ある晴れた日のこと。

第5章 海の気持ち。



なんて幻想的な光景なのだろう。


世界は広いんだなと感じる。

わたし達が見ている景色なんてほんの少しなんだ。

もっともっと色々な世界を見てみたい。






いつかの晴れた日に…。





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