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ある晴れた日のこと。

第7章 本当の気持ち。



とにかく岸から離れようと歩く。


水の抵抗で進みにくいから自然と歩き方が雑になってしまう。


足首


ふくらはぎ





太もも


お尻










そろそろ止まらないとさすがに危ないな…



よし、肩まで浸かったら止まろう。


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