テキストサイズ

私の初めての彼氏

第3章 悪夢

私は言われるまま、自分の女性器を必至にさすり
もう一方の手で胸を揉む。

「いいね。気持ちいいだろう?」

気持ち良くなんかない。
私はこれ以上の事をされたくない
ばかりに、必死に自分の身体を
弄ぶ。

「真紀ちゃん 気持ちいいなら、
声出してもいいんだよ?」

「てか、声だせよ!!わかってんのか!」

怒鳴る声が部屋に響く。

「あっ、あっ、ハァハァ、、、」

「気持ちいいか?」

コクッコクッ

必死に頷き、意思表示をする。

「き、気持ち、、い、い、、、です」

「あっ、あっ、、、あん、、」

私は必死に「オナニー」をやり続けた。

「なんか、全裸だと、イマイチなんだよね。
見えそうで見えないくらいが興奮するん
だけど」

私が必死に「オナニー」をやってると
彼がつぶやいた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ