無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「じゃあさ、下着つけてよ。それから
また、オナニーやってよ。」

私に下着を投げる。

「ほらっ さっさと履けよ。」

私は言われるままに下着を身につけた。

「おまえも、なかなかの変態だな。
アキラ？」

「そうか？」

ニヤニヤと二人は笑い、私が震える手で
下着を身に着けるのを待つ。

「さっさ、、と や、や、やれよ
ま、まま、真紀ちゃ、、、ん」

きもデブが自分の男性器をさすりながら

私に命令する。

手が震えてブラのホックがなかなか
しめれない。

「ホ、、ホック、、、つ、つ、つけつ
あげる、、よ、、、ま、真紀ちゃ、、
ん、、。早く、、しないと、、ハァハァ
、、また、二人から、、ハァハァ

殴られ、、、るよ。あっあっあっ」

きもデブが自分のをさすりながら、
私のブラのホックをとめる。

なんで、こいつなんかに、、、
私は悔しくて堪らなく、涙がでる。

「あれ？う、う、嬉しかった？ハアハア
ぼ、僕はふ、ふたり、と違って、、、
優しい、ハアハアから。」

きもデブを睨みつける。

「さっさと オナニーやれよ」

「ほら、ブラの中に手 突っ込んで」
「股 開けよ！パンツの上からさすれよ！
声だせよ！」
「いいね。真紀ちゃん。やっぱ下着
つけてた方が興奮するね」

わたしはこいつらのオモチャじゃない。
悔しくて涙しかでなかった。