私の初めての彼氏
第3章 悪夢
パシャパシャ
ケータイで写メを撮り続ける彼。
私の「オナニー」をみて、しぶんのを
さするきもデブ
この状況をつまんなそうに見ている
リーダー。
「気持ちいい?初オナニーは?
気持ちよかったら、笑ってピースしてよ
早く、帰りたいんでしょ?」
わたしは、帰してもらえる という
言葉を信じて、股を開きながら、
女性器をさすりながら、笑って
ピースした。
「いいね。真紀ちゃん!いい顔だね!」
パシャパシャと、写メを撮っていく彼。
「そうだ。いいことを思いついた。」
彼は私のケータイを取り出し、写メを
撮り始める。
「だめ!か、か、返して!」
私は彼に抱きつくような感じで
必死によりすがった。
「いいから、さっさとオナニーやれよ!」
わたしの身体を投げ飛ばす。
「真紀ちゃん、さっさとあいつの趣味
終わらせてくれないかな?」
つまんなそうに見ていたあいつが、
私の頬にナイフをあてる。
「い、いや、いや!返して!!」
必死に暴れる私。
「仕方ねぇな。」
スッーーー
私の頬に一線の暑い刺激がはしる。
「ひゃひゃひゃ。いいね。可愛い顔が
台無しだ。ひゃひゃひゃ」
私は頬に手をあてると、熱い液体なものが
でているのが分かる。
私の顔にナイフで切った傷が
中指くらいの長さであるのが
分かる。
「いやあああああ!!!」
どうしようもない叫びが部屋中に響く
ケータイで写メを撮り続ける彼。
私の「オナニー」をみて、しぶんのを
さするきもデブ
この状況をつまんなそうに見ている
リーダー。
「気持ちいい?初オナニーは?
気持ちよかったら、笑ってピースしてよ
早く、帰りたいんでしょ?」
わたしは、帰してもらえる という
言葉を信じて、股を開きながら、
女性器をさすりながら、笑って
ピースした。
「いいね。真紀ちゃん!いい顔だね!」
パシャパシャと、写メを撮っていく彼。
「そうだ。いいことを思いついた。」
彼は私のケータイを取り出し、写メを
撮り始める。
「だめ!か、か、返して!」
私は彼に抱きつくような感じで
必死によりすがった。
「いいから、さっさとオナニーやれよ!」
わたしの身体を投げ飛ばす。
「真紀ちゃん、さっさとあいつの趣味
終わらせてくれないかな?」
つまんなそうに見ていたあいつが、
私の頬にナイフをあてる。
「い、いや、いや!返して!!」
必死に暴れる私。
「仕方ねぇな。」
スッーーー
私の頬に一線の暑い刺激がはしる。
「ひゃひゃひゃ。いいね。可愛い顔が
台無しだ。ひゃひゃひゃ」
私は頬に手をあてると、熱い液体なものが
でているのが分かる。
私の顔にナイフで切った傷が
中指くらいの長さであるのが
分かる。
「いやあああああ!!!」
どうしようもない叫びが部屋中に響く