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黒バス 下剋上バスケ!

第17章 高校バスケを終えて… -それから‐

実渕「まぁ褒め言葉よ〃。今となってはね‥。」
華群「そうか~。」

元裄は普段の様子を見たいとの思いが,募ツノっていた‐。


部活の監督室-。
コンコン.「華群です」 「入れ。」
「失礼します。」

華群「‥世代達のバスケ外での様子を見たいとの思いが大きくなりまして
各校へ入らせては頂けないでしょうか!?。」

「゙,確かに難しい話だな。」


「すみません.承知でお願いしています。
だけど自己肯定心が強いあいつ等の事…本人談では信用出来ません。」

監督「…私1人では決められんな.
まあ検討して,各校の監督達に話を通しておこう。」

「どうも。 失礼します。」
(‥‥)


結構な期間が経った…。

その間,他の2人にも話す。
葉山「えぇ!゙,すっげ‥!。」
根武谷「今回ばかりはなヾ..」

華群「コーチの前置きとしてもな!'。」

葉山「けど,,ちゃんと考えてる?.いくら華群でもキツいだろ゙。」
「お前に言われたくねえな.」


華群「うちは何とかなるかもだけど,他校は難しいだろうな.」

根武谷「実渕も驚いてたんじゃねぇか!?」
「まあな!。」

葉山「話通ったら…頑張れよ!'。」 「おう!。」

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