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2月下旬−｡
元裄は,黒子に接触する‥。

華村｢幻のシックスマン･黒子テツヤだな'｡｣
<!>｢はい….｣

｢聞きたい事があってな‥何で辞めたんだ!?｣
(…)目をしっかり見る黒子｡｡


黒子｢,僕の思っているバスケから,彼等はかけ離れてしまったからです｡｣
華村｢才能の開花,,だなﾞ.｣


黒子｢えぇ‥より個人技プレイとなっていき,自信も超えていって…人まで変わったりも,してしまいましたヾ｣

華村｢大体‥俺の思ってる事と,一緒だな〃｡｣

｢あなたは…!?.｣
｢あぁ悪い!.華村元裄だ｡｣


華村｢あと1つ‥青峰とコンビを組んでいたのは!?ﾞ｣
黒子｢!‥気が合って,プレイする時の考えが似ていたからですヽ｡｣

去ろう,とする元裄‐｡

黒子｢ぁの!…キセキの世代の事をどう思って‥!?'｡｣
華村｢周りを見ず･才能ばかりに捉われてぃる奴等!ﾞ｡｣

黒子｢‥!,僕と似ていますね'｡」 ｢ああ｣

と,話をしてみた。