無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「舐めたいならこっちだろ？」
体勢を変え、横抱きのシックスナインの形になる。


口に収まりきらない特大サイズの山下のちんこを夢中でくわえた。
口の中にはすこしずつ知らない味が混じり始める。

「んっ、んんっ、ふ...！」
山下のフェラテクが良すぎで、気づけば自分の快感を追いかけ、夢中で山下の口の中へと腰を動かしていた。
同じくらい山下のちんこもフェラして気持ちよくしてやりたいのに、あまりの気持ちよさに体が、口が指が、動かせない。


もうだめ、というところで、強く吸われて頭の中の快感が弾ける。
「ひっああああ！」
どうすることも叶わぬまま、山下の口の中で果てた。
「だいぶ濃いな。」
「ごめ...」
力なく謝ると、膝を立たされ、足を開かされ、間に山下が体を動かす。左手の指が俺のアナルの中で暴れ始めた。

「あっ、ふ、まだ、あっん...」
イッたあとの余韻を感じている状況でそんな所を触られたら、またちんこが元気になってしまう。

山下がコンドームが入った小さな袋を歯で噛み、空いた右手でコンドームの袋を引き裂く。
「いいよな？嫌だって言ってもやめられないけど。」
長いちんこが薄い膜に覆われ、俺の肛門に触れる。