無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

前後に2～3度触れたあと、ズッズズッズッと中が押し広げられる。

「っあ、ああんっ、あっ、ひゃあっ...」
奥へ奥へと入ってくる山下の昂りが、俺の中で大きく、太くなっていくように感じる。

それでもまだ、山下のちんこは掻き分けるように俺の中に押し入ってくる。

根元まで入った？と思えば、裏切るように更に中に侵入されを繰り返し、その長さに頭がおかしくなりそうだった。

「最後まで入ったよ。」
俺のより何センチも長い山下のちんこが、全て俺の中に入りきったらしい。
痛くはないけど、圧迫感が酷い。

「苦しそうな康介の顔、そそられる。動くよ...！」
ぐちゅ、ぐちゅと、内壁を長いちんこが擦りあげる。擦る時間も、ストロークも、全てが長い。

「あっ、あっひ、い...！」
それだけ快感を与えられて気が狂いそうなくらいだ。
「だめ、だめだめだめだこれだめえええええっ！」
女の経験だって、風俗数回しかないのに、その時に感じた膣による快感より、中をえぐられている今の快感のほうが強い。なんだこれ。気持ちよすぎて辛い。

「あっ、ひ、やめ、そこなんか違う！やめ！やっひ、やっや、やぁや、やっあ...！」
早々に良いところを見つけられ、長い長いちんこがそこを責め立てる。
気持ちよすぎて死ぬってこんな感じ...？