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残業・メモ子

第4章 秘書課×秘書課


じゅぷ…ツツツ――――…


竹山は…開いた山本の口の中に……



唾液を……ツツツ…と…注ぎ込む…


「はぁ…ああああ…」



「京子…味わえよ…」



山本は…嬉しそうに…舌をだし…唾液を絡め…味わう……



「…自分のと…よ〜く…混ぜ合わせ…飲みこめよ…」


竹山の意地悪なモノ言いに…山本は…嬉しそうにしたがった…



ゴックン―――――…


飲み込む音が…聞こえてきそうだった……



「はぁ…はぁ…もっと…もっと……あああ…竹山さん…」



「もっと…欲しがるとは……貪欲なメス豚だ…」



竹山は嬉しそうに…髪を引っつかみ…

ニタニタ笑いながら…山本を壁に叩きつける!



「きゃぁ!アアア」


「…じぁ…ランチタイムのメインだ……」



竹山は…スーツのベルトに手をかける…



片手は…山本の髪を掴み…

片手でベルトを外す…



カチャカチャと…手際よく外し…興奮したペニスを出すのに…時間はかからなかった!!!



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