嘘をついた。
第2章 はじまり
あるカフェへとそのまま向かった。
この人って色んなオシャレなお店知ってるんだな。
すごいなあ。
よ「なに飲む?」
あ「え?」
よ「俺はココアにしたけど、どうする?」
あ「じゃあようへいと同じので!」
よ「了解」
笑顔でそう言われて、またドキドキした。
席に座って、色んな事を話した。
将来の夢とか。
今回の発表会の事とか。
オファー数とか。
よ「でも本当にすごいよ!あやかは!」
あ「そんなことないよ」
よ「俺、あやかのファンになってもいい?」
あ「え?」
よ「俺があやかのファン1号ね!」
あ「///!」
よ「ダメ?」
あなたってずるいよね。
ドキドキさせるのが上手。
あ「いいよ。あやかもようへいのファン1号になる!」
よ「いいよ!」
こんな可愛い会話あなたはもう覚えていないだろうなあ。
お店を出て電車で帰ろうとした。
駅のホームであなたはまた私をドキドキさせました。
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