テキストサイズ

嘘をついた。

第2章 はじまり




ようへいのバカ。


そんな約束してる友達なんかいないっつーの。



1人でいると



「あれ?7期のあやかちゃんだよね?」



誰かぎ私に声をかけてきた。



あ「はい。」



この人はきっと後輩の8期の子。



彼の名前はゆうや。



ゆ「どうしたの?ここ1人でいて」


あ「あ、いや、エレベーター待ってたんです!」


ゆ「そっか!俺も帰るとこ!」


あ「そうなんですか!」


ゆ「せっかくだし駅まで一緒に行く?」


あ「あ、はい」


下に行くにはまだ早い。だってまだようへいがいるかも。


でも仕方ない。


こんな流れで下についてしまって、建物を出ると。




やっぱり。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ