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嘘をついた。

第3章 ファーストキス



でも当時の私はレッスン以外で都会に行かなかった。



だからついていくしかなかった。



渋谷なんて広くて迷子になってしまう。



迷子になってしまったら遅れるかもしれない。



大丈夫だよね。



この人は私が好きなのはようへいだって知ってる。




協力してくれるって。




そう言ってくれた。





だけど、この人が何を考えてるのか薄っすらわかる。





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